右下抜歯手術
ここからは当日の麻酔の効いたあやふやな記憶でお伝えしますので、
一部事実とは異なる部分もあるかとは思います。ご了承くださいm(__)m
まず、レントゲンを見て「今日はこの歯を抜きますからね。準備はいい?」と聞かれます。
準備も何も・・・(笑
ダダをこねても仕方ないので早速始めてもらうことに。
まず、麻酔を打ちます。奥歯と頬の付け根のあたりにまず一本。続いて、より深いところに一本。
歯科の麻酔経験は何度かありますが、痛くはないもののなんともいえない感じですね。
深いところにはなかなか麻酔液が入っていかないようで、先生が相当力をいれて注射器を握っているのがわかります。
麻酔も効いたところで手術開始。
メスで歯肉をサクサクと切開。もちろん痛くないです。
ただ、音はリアルに聞こえてくるので不思議な感じです。
口の奥の手術であるため、口角を大きく広げながら手術を進めるんですが、
だんだん先生の手にも力が入ってくるため、ちょっと裂けます。これが一番痛い。
ピンセットのようなもので歯の表面をゴリゴリ削っているような感じのあと、
いよいよ伝家の宝刀登場!
噂に聞く、ノミとカナヅチ(のようなもの)が登場します。
先生が「右手をグーにして、アッパーするみたいにあごにあてて」と言います。
そ、それって、抜歯手術の片棒を担げということでは?!w
案の定、叩くときにあごがはずれないように反対側を支えとけという話です。
しっかり握ると、先生がゴツンゴツン始めました。まさに鎚で骨を削っています。
もはや大工仕事のようにも思えました。
なんだかてこずってそうなので、早く歯が砕けるようにこぶしに力を入れます。
途中、歯科用のドリル(のようなもの)が登場し、チュイーンと血しぶきをあげます。
歯に割れ目が入れば、そこに何かを差し込んで「ミシミシ」とかけらを引っこ抜いています。
途中痛そうな顔をすると「痛い?」と聞き、麻酔を一本足しました。
引き続き、ゴツンゴツン・・・
ゴツンゴツン・・・
約1時間が経過。
いつまで掛かるんだろう、と思ってたら「終わりです」と言われました。
まだ削ってるから歯があるのかと思ってたら、あごの骨を整えてたようです。
4針縫い、手術が終わりました。右手を握りすぎて力が入りません(^^;